▶▶韓国語がうまくなりたいなら、文字ではなく音から学べ!
流暢な韓国語を身に付けるためには、最初は音だけで学ぶことが大切です。つまり、ハングルを全く見ずに、音だけで聞いて、聞こえたとおりに後に続けて言ってみるという練習を続け、韓国語の音にある程度慣れてから、ハングルを見るという順序で勉強するということです。そうすると、韓国人のような自然な韓国語を身に付けることができます。
▶▶このアプリはこんな人にお勧め!
この教材は「韓国語で論文を書きたい」、「韓国語の先生になりたい」という方にはお勧めできませんが、「ドラマが聞き取れるようになりたい」、「韓国語で日常会話を楽しみたい」という方には自信をもってお勧めします。ぜひ会話を楽しめる韓国語を学んでください。
▶▶アプリの構成内容
基本学習方法
基本単語 -> 文章練習 -> 話す練習 -> 会話練習
▶ハングル書き方練習
ハングルの字音、母音、文字の書き方の練習が可能です。
▶ブックマーク
覚えたい単語や表現はブックマークに登録することが可能です。
▶ハングル一覧
▶索引(表現検索機能)
必要な表現を検索し、再生することも可能です。
▶数字の数え方
韓国語で数字を数える方法が分かります。
▶著者紹介
藤井麻里[ふじいあさり]
「韓国語にかけては韓国人も舌を巻く実力を持つ日本人が、とっておきの韓国語学習法をご紹介!!」
ソウル大学人文学部 国語国文学科 卒業
ソウル大学大学院 国語国文科 修士課程修了
ソウル大学大学院 言語学科 博士課程中退
元 ソウル大学言語教育院 第二外国語教育部長
著者はソウル大学国文科で韓国古典文学を学んだ日本人である。国文科で鍛え上げられた韓国語の実力は、韓国語のネイティブに決して見劣りするものではない。文章はむしろ韓国人より上手いと評価される。 ソウル大学言語教育院で10年以上韓国人に日本語を教えた経験から、日本人学習者にとっての韓国語と韓国人学習者にとっての日本語の違いについては、第一線で活躍する専門家である。
▶著書
「ひたすら口まね 日本語」、「ひたすら口まね 日本語 ワークブック」、「ひたすら口まね 日本語文法)」、「ひたすら口まね 日本語文法 ワークブック)」、「ひたすら口まね 日本語 現地会話)」、「ひたすら口まね 日本語 必修単語)」 、「ひたすら口まね 日本語 必修表現)」、「Try Again! 絵と音でもう一度学ぶ日本語(初心者用))≫」、「ひたすら口まね 日本語 ひらがな カタカナ)」
▶製作&開発
藤井麻里[ふじいあさり](著者)
キム・ギョンスク(発行者)
Gilbut Eztok(発行所)
Gilbut出版グループ デジタルコンテンツチーム(電子書籍編集)
2013年4月24日(App.電子書籍発行)
2000年4月14日(出版社登録日)
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開発:Waterbear Soft Japan Inc
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